先日11月23日㈮から11月26日㈪まで行われました「台北国際旅行博」に、日本インバウンド・メディア・コンソーシアムのブースを出展してまいりました。

今年は、これまでとは異なる南港展覧館へ会場が変更されたため、どれくらいのお客様が来て下さるか心配な部分もございましたが、そんな心配は全く不要で、ご覧の通り、会場内は例年通り、多くの方でごった返していました。

もちろん、JIMCブースにも多くの方にお越しいただくことができ、会員各社が発行するインバウンドメディアを通して、日本観光のプロモーションを行ってまいりました。

今年も毎年恒例となっている1000人アンケートを実施！　1000人近くの皆様からご回答をいただくことができました。（こちらの結果は、1月15日㈫東京、1月16日㈬大阪で開催のJIMCセミナーにて発表します！　こちらもご確認ください）

成熟市場ともいわれますが、やはり、台湾市場はまだまだホットです！

リピーターである台湾人の皆さんにPRしていくことは、今後のインバウンド対策として最も必要なことと言えるかもしれません。

「どんな対策をすればいいのか…？」「今、台湾人の方が求めることは…？」

そんな疑問を持った方は、ぜひ年明けのJIMCセミナーにそのヒントを見つけに来てくださいね！